韓流スターか？！イ ボ チョン

うおの目が痛いので、「イボコロリ」を買おうと薬局に行ったら、

同じ成分で安いと勧められたのが「イボチョン」。

どう見ても韓流スターの名前だ。


はたして効くのか？「イ ボ チョン」。

金魚が！！？

iアプリ『iQuarium Lite』で飼育中の金魚が・・・青くなった・・・。

飼育を続けるとポイントが貯まり、そのポイント高に応じて、アイテムが増えていくのだが、もちろん無料版のアイテムの増え方は非常に緩慢で、ようやく青いエサをGetして、与えたところ・・・。

青い金魚（青魚？）に変身＼（0\0）ゝ

きもちわりぃ〜〜〜。

Google先生万歳！

いやぁ、Googleって、本当に便利ですね（と、いきなり水野晴郎的に言ってみる）。

検索やオンラインドキュメントだけでなく、翻訳までもやってくれちゃいます。

きょうも、こんな感じです。

"Looking forward to working with you."が、

「今後あなたと仕事をお探しです。」と翻訳。


もう堪りません。Google先生万歳！！無料奉仕でこんな素敵な翻訳。

ほかにも突っ込みどころ満載ですが、「翻訳を改善する」のも面倒だし、なんとなく意味もわかるし、これでOKey！！！

思考停止。おやすみ。

「珠玉」開高健著

珠玉 (文春文庫)

• 作者: 開高 健
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 1993/01
• メディア: 文庫

宝石をモチーフにした3つの短編からなる連作小説。

これが開高健の最後の短編集だったとは、読後、巻末の解説で知る。

宝石に喚起された断片や回想が、乾いた粘着文体（？）で語られるが、そこには悲壮感はなく、むしろすべてを受容する大きな懐がある（？）。

とくに三番目の短編の生に対する自然な姿勢は、むしろ希望に満ちている。

「裸の王様」「パニック」から「夏の闇」「輝ける闇」、そして「ロマネ・コンティ一九三五年」「珠玉」、没後20年を過ぎて、その面白さがわかってきた。（ような気がする）

ペテルギウス。。。

星空は男のロマンだ！と、酔った勢いで言ってみる。

暦の上では春ながら、冬の星座もまだがんばっている。

その中のオリオン座をながめてみようと、iアプリの「Star Walk」を起動する。

今、まさに空から西の山陰に消えようとする赤みを帯びたペテルギウスに間に合うはず。

あわてて、カーテンを開いて、窓の外に目を凝らすと、外には細かい真っ白な雪が・・・・・・。

春も星も明日も見えない・・・。

しょうがないから、ウィスキーの炭酸割呑んで寝よう・・・。

Twitterのおまとめ投稿

tacozangi / tacozangi Fujita
電車でGO! http://twitpic.com/1b0cvn　at 03/26 21:09

Twitterのおまとめ投稿というのができるらしい。

これって、便利なのか？

意味もなくつぶやいた言葉をあらためて見直すのは、ちょっとつらい・・・

まとめ買いのように、Twitterをまとめると、なにかお得なことがあるのかな？

眠いから、よくわからない。。。。Zzzz

試飲缶

アサヒのクリア生の試飲缶のシール1枚と市販のクリア生のシール2枚で応募すると、なんと10万名にクリア生350ml缶6本当たるキャンペーンをやってるらしい。

10万名。なんか当たりそうな気がする。。。。

でも、応募しないなぁ。

だって、自分の味覚にあわないから・・・。


なのに、試飲缶はもらうし、飲むし。


いやしいだけか・・・。

金魚を飼う

金魚を飼ってます。といってもiPhoneの中で。

『iQuarium Lite』無料です。

有料版もありますが、これは無料なので、水槽の中に置けるものが限られています。
金魚君も、おもちゃも何もないので、きっと退屈してることでしょう。

正直なところ、このアプリに、もう飽きてますが、
1週間エサをやらないと死んじゃうと脅されているので、しぶしぶ飼ってます。


「アプリ自体を削除すればいい」というもっともな意見は却下！

「セコムしませんか？」

たぶん、しないと思う。

でも、「香坂みゆき」ご案内のこのDVDはちょっと気になる。

だけど、見ないと思う。

近くにDVD見るものがないから。って、このPCで見れるかな？

でも、やっぱり見ないか・・・どっちなんだ自分。

こころのコントロールが出来てない、ガードが甘い！
「セコムしてますか？」

たまごどうふ

どうでもいい話だが、「玉子とうふ」か「たまご豆腐」か・・・？

悩んでいるうちに、

終わってしまう・・・三連休第三日目。

Windows Home Server

SheevaPlug　のファームウェアの更新がやっぱりうまくいかなくて、1日無駄にしたので、その腹いせ（？）に、WindowsHomeServerをインストールしてみた。

Windows2003 Serverをベースにオモチャ化したネットワークユーティリティで、家庭内のWindowsマシンのバックアップがこれで取れちゃう。

評価版なので30日間のイノチ。

遊んでいるうちに手放せなくなったら、どうしよう？

なんてことを考えつつ、すべてに飽きっぽい自分の性格を思い出す、三連休第二日目。

もしドラ・・・

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

• 作者: 岩崎 夏海
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2009/12/04
• メディア: 単行本

「もしドラ」とは、「もしもし、ドラえもん？僕、のび太」の略ではなくって、この本のことらしい。

この「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本が今まで、ドラッカーを読んだことのない人たちの間で話題になって、ドラッカーの本も売れているらしい。

最近の「クローズアップ現代」でも取り上げられていて、思わず買おうかなと思ったけれど・・・普通にドラッカーの本を読めばいいじゃん、と思ってやめた。


三連休の一日目のことでした。

無人電車 その9

ねたのない日はこれです。

きょうは酔っ払って電車にのったら誰も乗っていませんでした。

みんなうちで呑んでるんですね。ってそんな話じゃないですね。

酔って電車に乗るとみんな逃げるのでしょうか、素面の人は。。


要確認。。。。。。。。

「アホの壁」

アホの壁 (新潮新書)

• 作者: 筒井 康隆
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/02
• メディア: 新書

筒井康隆の本。
ひさしぶりに読みました。

さすがにパワーが落ちたのか、新書だからなのか、過激さが足りなくてちょっと残念。

ひとはなぜアホなことをしたり、言ったりしてしまうのかがテーマなんだろうな。

そしてその答えは、アホだから・・・。

としか言えない自分がアホなのか・・・。



アホ・・・。最近に声に出して言ったことはない・・・。

きょうの晩酌

毎日、寒いですね。

帰りの夜道は心身ともに寒いです。

そこで内側から燃やしましょう。

セブンイレブン雑酒とカライーカでエネルギー充填120％、燃費ばつぐんです。

なによりも、安上がりです。

「パワースポット」とは？

パワースポットという言葉をチラホラ聞く。

意味はよくわからないが、パワーが出るポイントらしい。

マイクロソフトもプレゼンの時、推奨してるし、って、それはパワーポイントか！？（深夜のひとりボケ、ひとり突っ込み・・・）

iPhoneのBing（マイクロソフト提供検索エンジン）でイメージ検索してみました。

画像はその一部です。清正の井戸がちゃんとありますね。

これでばっちり！　←　何が？　という質問は明日にしてください。もう寝ます。
ピロースポット直撃！！（だじゃれ？）

Sheevaplugサーバ化計画再始動（序）

去年、アメリカから購入して極小サーバーとして運用しようとしていたSheevaPlug。
ファームの更新ができずにそのまま放置で数ヶ月。。。。

最近、たまたま玄人志向が「玄柴」としてOEM販売しているのを発見！

諦めていたサーバ化計画、再燃！！（単純！！！）

でもって、きょうはその宣言のみ。

以上。（これでこの計画はおしまいかも・・・）

「チョび」、これもまた北海道土産

北海道にいながら、北海道土産を買う。すごい贅沢（どこが？）。

きょうはこれだ！！

「チョび」（315円）

フリーズドライした甘み満点の北海道産トウモロコシを一粒一粒丹念にホワイトチョコをコーティングした珠玉の一品です。

ひとつづつポリポリ食べるもよし、スプーンですくって食べるもよし、そのままケースごと食べても美味しい！？

ま、別に宣伝費もらってるわけじゃないけど、ちょっと気に入ったので、記録してみました。

北海道の新人気お土産「カリカリまだある？」

今、話題の北海道土産「カリカリ　まだある？」を買ってみました。

北海道に在住してますが、まず買うことはありません。

たまたまサッポロファクトリーに行ったら売っていたので、
会社の誰かも「美味しい」と言ってたなと思いつつ買ってみました。


630円で食べきりサイズの小袋が8個入ってます。お得感たっぷりです。

カリカリとした棒状のアラレにスパイシーなカレー味。
最初は甘みを感じるのですが、後味が濃厚なカレー味でしかも爽やかであとをひく辛み（？）。
これは癖になりそうです。

角サンのハイボールにぴったりです。

月刊新潮4月号、ようやくゲット！

新潮 2010年 04月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/03/06
• メディア: 雑誌

普段、月刊文芸誌は買わないんだけど、久々に2ヶ月連続で買ってしまいました（30年ぶり・・・）

Twitterのつぶやきに乗せられて買ってしまいましたが、たしかに面白い。（4月号は正直これからだけど・・・）

Twitterってうまくやれば、商売になるかも（って、そんなことばかり気にする午前0時）。



それにしても、「リア家の人々」面白そう・・・。