5連休前夜祭

明日から5連休！ばんざーい！！（なんの予定もないけど）

前夜祭には酒盛りを。

きょうは「一ノ蔵 無鑑査 超辛口」。

旨い酒です。でもやっぱり安いです。

明日は何を呑もうかな〜？

2010年ＧＷスタートは・・・日本酒

今年も始まったゴールデンウィーク。

激しい豪雨で動物園に行く気も起こらず（最初から行く気もないが）、家でテレビと読書。

早めの夕食で日本酒を呑む。

しかしデフレ、不景気の影響でこのお酒。。。orz


（ほんとうは料理酒でもかまわない。というのが正解）

あすからゴールデンウィーク

相変わらず天気は良くないが、明日から全国的にゴールデンウィークが始まる。

休みの人が溢れるので、観光地っぽいところや道路は大混雑なのだろうな。

自分はどこにも行く予定はないので、とりあえず観光みやげっぽいものを事前に用意してみる。


どこかの党がゴールデンウィークを地域別に分散させようなんて考えてるらしいが、「馬鹿も休み休み言え！！」と言いたい。

なので、明日から言ってくれ。（言ってよし）←　字が違うか・・・

新潮5月号

新潮 2010年 05月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/04/07
• メディア: 雑誌

最近、文芸誌の「新潮」がやばい。
Twitterのつぶやきにのせられて、3月から3ヶ月連続で購入中だけど、
この5月号は町田康の朗読詩がCD付録でついている。

そして中森明夫の「アナーキー・イン・ザ・JP」（500枚）！！

すごい！すごいぞ！！新潮5月号！！！


しかも、まったく読んでない！！！すごいぞ、オレ！！！

LEDランプはエコか？

「エコで明るい薄型LEDランプ」という宣伝文句につられて買ってしまったUSBランプ。

１ｗの明るさらしいが、はたしてどれだけ明るくて、どれだけエコなのか？

そもそもどんな場面で使うのか？

暗闇でノートパソコンのUSBに差して使うのかな？

そこまでしてノートパソコンを使う状況はエコなのかな・・・。


スーパーのビニール袋の代わりに高いエコバッグを使ってるのと変わらない状況か？

10円安いモノを車でガソリン燃やして買いに行くのと変わらない状況とも言えるのか？

もはやなんだかわからない。自己満足。エゴ。

こーれーぐーす

泡盛に島唐辛子をつけ込んだのが、「こーれーぐーす」。

独特の香りと辛みが、沖縄をソーキさせます。

調子にのって、料理にかけ過ぎると、辛くてミミガー赤くなるので、ティビッチかけるのがイーラチー。

毎日サーター（外）が寒いのでアンダー着（下着）が嵩張る。


早く暖かくなればジーマミー。。。（って、なんのこっちゃ）

こどもの日には・・・？

こどもの日には「きびだんご」なのか？

桃太郎の絵の装丁だからか？

こどもの日って、金太郎じゃないのか？



10日後に迫る「こどもの日」に向けて悩む。

火鍋『小肥羊』

中国火鍋専門店「小肥羊」（しゃおふぇいやん）で火鍋を食す。

まんま中国の味だ・・・！！


辛さの段階が「大・中・小」ってなんだ？
「大辛、中辛、小辛」って言えばいいんじゃないの？

でも、美味いから許す。


辛くて、明日が辛そうだが・・・

注：からくて、あすがつらそうだが・・・

デフレか？？

今まで105円で売っていたセブンイレブンの駄菓子シリーズ。

気がつくと、100円になっている。税込みで100円。

この下がった5円は量が減ったのか、質が落ちたのか、はたまた純粋に値下げか？？？

駄菓子もデフレスパイラルにはまったのか？


・・・でも、安くなったからといって、漫然と食べていると体脂肪のインフレスパイラルが待っている・・・・

ラジ朗←iアプリ

「ラジ朗」とはiPhoneでAM・FMラジオが聴けるというスグレモノのiアプリです。

北海道にいながらにして3Gで東京のラジオを聴けちゃうんです。

すごいアプリだ、と愛用していたら、アップデートのお知らせです。（上の画像）

ん？「視聴をWiFiネットワークのみに制限」！！

3Gの帯域の問題でしょうか？
アップデートすると北海道では聴けなくなるのでしょうか？
ん〜ん、悩む。

（ネタがないときは、電車か、iアプリ、というのはヒミツ）

どうしたんでしょうか？日本ハムファイターズ

昨年の絶好調が記憶に鮮烈なだけに、開幕以来のこの状況を素直に受け入れることはできません。

どうしたんでしょうか？
どこがいけないんでしょう？

教えてください。
いけないところは直します。（って、オレの問題じゃないんだよね）


ま、もうしばらくおとなしく見ています。

「偽書百選」

「偽書百選」は垣芝折多氏が書いた天下に存在する偽書についての解説書である。

そもそも偽書が存在するとは、どういうことか？
垣芝折多氏とはナニモノか？

「偽書百選」自身が偽書なのか？

謎は深まるばかりである。

文藝春秋社出版の本ではあるが、既に絶版。

やはり偽書だったのか？

CD-ROM版 新潮文庫の100冊

10年くらい前に買ったCD-ROM版「新潮文庫の100冊」と「新潮文庫絶版の100冊」。
著名な作品が電子ブックとして記録されています。
（現在は毎年少しずつ内容を変えながら宣伝している文庫100冊のベースになっているものです）


ときどき思い出したように読んでいたのですが、2月ほど前からみえなくなっていた。

もしや間違って捨ててしまったのでは？？と懸念をしていたのですが、きょう丹念に部屋を掃除したら、雑誌の間から出てきました。

いやぁ、捨ててなくてよかった♪

整理整頓は大切ですね。

精米

ときどき玄米をゲットして、コイン精米機にて精米する。

自分で精米した米で炊いた飯は美味い。

市販の米との違いは鮮度か・・・？


それにしても、精米機のお米投入口にある注意書き（手が巻き込まれる絵）が恐い。

「フェルマーの最終定理」

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

• 作者: サイモン シン
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2006/05
• メディア: 文庫

小説もいいけれど、優れたノンフィクションは上質のミステリに匹敵します。

17世紀にフェルマーが残した謎、「ピタゴラスの定理の2乗の部分が、n乗になったとき、nが２より大きいときの整数解はない」。

フェルマーは、この証明方法を知っているが、記録するスペースがないから書かないよ、という意地悪な謎を後世に残して、お亡くなりになった。

本書は、その後3世紀に渡り、この証明に挑戦し挫折した人々と、ついに20世紀の終わり近くにこれを証明した数学者にスポットをあてた痛快なノンフィクション小説です。

数学の知識がなくても、楽しめて、少しだけ頭がよくなった気持ちになれる（？）。

サイモン・シンのほかの著作も読みたくなります。

合唱団！？

なんのはずみか、合唱団とかかわることになりました。

探偵団ではありません。


中学校卒業以来ひさしぶりに見る音符ですが、楽譜はもちろん読めません。

また中学時代の熟練の口パク技復活でしょうか？


根が音痴(T_T)

きょうのタコザンギ その２１

正確には、おとといのタコザンギ。

もっと正確にはメニューでは「タコの唐揚げ」。

毎日、ブログを更新するには、嘘も方便なのです。

でも、本当は嘘は嫌いです（というパラドクス）。

立ち呑み「鶴の蔵」

しばらく札幌で飲む機会がなかった。

久しぶりに飲み歩くと、馴染みの「味の笛」がなくなっている。。。

その場所で新たに立ち呑み屋を始めたのが、千歳鶴直営立ち呑み処「鶴の蔵」。

メインはやはり日本酒で、酒にぴったりの肴を出してくる。

酔え、酔いつぶれろ、と言わんばかりに出してくる。

期待通り酔いつぶれる・・・・・・。

iPadをゲット！！・・・

iPadをゲット！！した人がいる。

とりあえず写真を撮って、ブログにアップしてみる。

あたかも自分が買ったかのように書いてみる。


札幌大衆酒場「ゑびす家」の夜。

名古屋の喫茶店

そういえば、名古屋で入った喫茶店では、コーヒーに柿ピーのおまけがついていた。。。

モーニングセットのおまけがスゴイとは聞いていたが、日中のコーヒーにもおまけが付くとは、さすがシャチホコの街。


柿ピーは普通に残しました。。。