ポケモン白黒

きょうの新聞見開きにポケモンの新作「ホワイト」と「ブラック」が出てました。

世界初公開ということなので、新聞の写真を撮ってみました（あまり意味はないですが）。

ホワイトのポケモンが黒で、ブラックのポケモンが白のようです。
これじゃなんだかわからないですね。。。

ゼブラーマンに白黒つけてもらいますか・・・・・・。

にっこりマッコリ

この前、「炭や」で呑んだマッコリが美味しかったので、仕事帰りにスーパーで安いマッコリを買ってみた。

「にっこりマッコリ」というふざけた（？）名前だけど、値段のわりに美味かった。

発売元の「二東ジャパン」（イードンジャパン）のサイトを見ると、テレビCMをやっているらしいことが判明。

CMなんか見たことないけど（そもそもテレビ見ないし）、関東圏だけなのかな？マッコリだけに。（って、何の意味もない。ほろ酔い）

ささやかな酒宴

5月も末というのになんだか冷え込む。心も寒い・・・。

こんな帰り途は、ささやかな酒宴を催す。もちろんひとりで。。。

「えびカリ」は最近流行りの「かりかりまだある」と全く同じ味だが、いっしょに入っている豆が旨い。



ちょっとだけ暖かくなったような気がする・・・。

ある日の「マルヤマン」

マルヤマンとは札幌円山動物の飼育員という体（てい）のゆるキャラです。

「マルヤマン」とググるとテーマ曲とともに現われます。

どこがいいのかわかりませんが、人気があるようです。

いつまで続く人気かはわかりませんが。

いつかの「まっこり」

最近はめったに外で呑まない真っ当な生活（？）をしているので、
一度呑みに行ったときのネタで何度も書いてしまいます。

甕に入ったマッコリです。「炭や」で呑みました。

非常に呑みやすいので、一撃必殺です。
こんなところでも負けてしまうわけです。


がんばれ！ニッポン！！

きょうのタコザンギ その22

厳密にはきのうのタコザンギですが、そんな小っちゃなことは気にしない。

大通公園の露店で売ってたタコザンギです。

コロモ多めですが、合格点でした。

タコザンギ協会認定。

結局・・・

不味い。

アルコールは０％ですが、お酒の代わりにはなりません。

以上、終了。

オルニチン！

お酒の飲み過ぎは肝臓によくないようです。

だから、ウコンに力を借りたり、ヘパリーゼでドーピングをしたりして、肝臓を守るのです。

シジミも肝臓の働きを助ける効果があると昔から言われています。
その成分はオルニチンというアミノ酸らしく、写真のインスタント味噌汁にはシジミ70個分のオルニチンが含まれているそうです。

そして現在最強と思われるオルニチンはキリンの「休む日のAlc0.00%」。
これにはシジミ900個分のオルニチンが含まれているらしいです。

これを呑んでから、お酒を飲めば肝臓にすごく優しいと思う。
なんたって、「休む日のAlc0.00%」はノンアルコールのビールもどきだから。


・・・ま、普通に休肝日を作れって、話ですね。。。

SugarSync 日本語版

オンラインストレージでiPhoneでもファイルを共有できるアプリ「SugarSync」に日本語版が登場。

とりあえずPC版が先行で、iアプリは追って投入されるらしいけれど、PC版が日本語になっただけで、ドメスティックな自分にはありがたい。

で、日本語の画面がこれ。（見づらいけど）

「250MBのボーナス余分なを取得できます。」
いいですねぇ。この機械翻訳チックなお茶目さ。

これからも使うぞ！と決意を新たなするのだした。（なんのこっちゃ）

きょうの小ネタ「ガラモン」

昭和39年頃に放映されていた「ウルトラQ」に2度登場した怪獣（？）が2体（匹）います。

ペギラとガラモンです。
どちらも好きな怪獣ですが、きょうの小ネタではガラモンに注目です（って、いつから怪獣コーナーに？）。

1回目の登場は山奥のダムに巨大隕石が落下して、中からガラモンが現われます。その地方では、隕石のことをガラ玉と呼んでいて、中から出てきた怪獣なのでガラモン。（単純な命名ですね。ガラ玉から出てきたモンスター）

2回目は東京に現われます。それも複数体。東京タワーを壊したりします。（東京タワーも昭和33年にできて以来、ゴジラやモスラ、その他各種怪獣に壊されて大変です）
そして、ガラモンはセミ人間（！）に操られているロボットだとわかるのです（前回わかっていたかも。）
セミ人間もその後、ナントカ星人と命名されたりしますが、セミ人間はセミ人間です。
弱いです。ガラモンともども30分の放映時間内にやられてしまいます。

懐かしくて、ちょっと哀しいガラモンのお話でした。。。。
って、なんの話？とか言わないの。（って、姫ちゃんか！？）

きょうの小ネタ「バルタン星人」

蝉っぽい顔（？）と大きなハサミの手を持つバルタン星人。

ウルトラマンに登場以来、何度でも出てくるが、
実は一番最初の登場時に全滅している。
（バルタン星人はウルトラマンのスペシューム光線が苦手で、全バルタン星人が縮小しているときに一撃されている）


ちなみにバルタン星人の名前の由来は、フランスの往年のポップス歌手シルヴィ・バルタン。

宝くじはあたらない・・・

ナンバーズを買い続けて30年（って、嘘ですね）。

しかし結構買っているのに、いままで2回しか当たっていない。

投資額は当選金を遙かに上回っている。

ここでも国ぐるみの詐欺に引っかかっているのだが・・・。



それにつけても、金の欲しさよ。

ようやく桜

花は桜木、人は武士（このあと・・・と続くらしい）。

一番のものを並べた文章らしいが、今時、武士はいない（「かつお武士」は別）。

この時期、桜が一番なのは、衆人の認めるところです。

あの花の妖しい色香には目を奪われます。
（なにしろ、樹の下には屍体が埋まっているくらいだから）

あの妖しさから逃れるには、遠くから眺めるか、真下で焼肉をするか、のどちらかです。



ようやく北国にも春が来たのでした・・・。

死ぬまでに観たい映画1001本

死ぬまでに観たい映画1001本

• 作者:
• 出版社/メーカー: ネコパブリッシング
• 発売日: 2004/12
• メディア: 単行本

誰かが選んだ「死ぬまでに観たい映画1001本」です。

有名な映画ばかり載ってますが、観た映画はそれほどありません。
とても厚い本です。

日本映画では「羅生門」「七人の侍」「東京物語」といった古い名作が何点か選ばれています。（最近の映画では「千と千尋の神隠し」）

ひまな時にぱらぱらめくってみるのには良い本です。
（っていうか、映画そのものを観ろよ！）

『くまけしけし』は、なぜmixi？

『くまけしけし』がShockwaveのサイトとともに消えてウン年。

そのときの説明によると、「諸般の事情」により表舞台から消えてしまったらしい。
でも、ちょっぴり残念なので、どこかで復活していないか、思い出したようにときどきネットで調べていた。

ところが、最近、偶然『くまけしけし』を発見！！

なんとmixiアプリになっていた。しかもちょっとルールが変わって。

ルールが変わるのはかまわないが、mixiアプリというのは・・・。

正直なところmixiはあまり好みではないので、開くことはもうないだろうと思っていたのだが、『くまけしけし』があるのならしかたがない。
毎日開くこととなってしまった（アホか＞自分）。


現在、最高点47万点。これが、はたしてどういうレベルなのか・・・。

と、一生懸命書く話でもないのだが・・・。

GPSロガー「Sony GPS-CS1」

数年前に買ったGPSロガー。

買った当初は遊んだけれど、いつのまにか忘れ去られて放置。

最近、周りの人たちがGPSロガーで地味に盛り上がっていたので発掘。

ちょっと遊んで、また放置。。。泥酔時に使ってみたいが、たぶん酔ってるので使えないというパラドクス。

※GPSロガーとは・・・自分の移動した道のりを衛星に捕捉させて、あとでPC上の地図で軌跡を辿って満足するガジェット（って、ホント？）

ぬれ煎餅

銚子電気鉄道の「ぬれ煎餅」です。

醤油がしみ込んで、柔らかくなった煎餅なのですが、
その湿気り具合が絶妙で、醤油の香りが引き立ちます。

なんとも言えない食感はあとをひきます。


さすが銚電！！（？）

軽く呑む

よく「呑んべぇ」が、「ちょっと軽く行こうよ」あるいは「軽く呑んでいこうか？」
というように「軽く」という言葉を「軽々しく」使うが、
けっして軽かったためしはない。

むしろ「軽い」始まりは重く、行き着くところまで行くケースのほうが多い。
ケガをするのもたいてい「軽く」始まったときだ。

で、何を言いたいのかというと、きょうも「軽く」呑んだのだが、
例外的に本当に軽かった。なんて珍しい！ということを回りくどく、酔っぱらいっぽく、言ってみたかったのです。


注）写真は呑み会のイメージです。きょうの呑み会ではありません。

誰かの机に「初音ミク」

こんなところに「初音ミク」のフィギアが！

ここの机の人は、きょうは出張中なので、代わりを務めているのでしょうか？

健気な「初音ミク」。

毛なげーな「初音ミク」・・・。くだらねぇ。。。

感謝の言葉はいくら？

さて、居酒屋の「ありがとう」はいくらでしょう？

正解をご存じの方はお知らせください。

※ちなみに同伴出勤時の「いらっしゃいませ」は20,000円、
追突事故（バンパー損傷）の「すみません」は128,000円です。




正解の「おめでとう」は0円ですが。。。