Kindle3は、なかなか快適で各種テキストや小説を楽しんでいます。
洋書は本家Amazon.comから無料の書籍(「シャーロックホームズの冒険」等多数)をダウンロードして、英辞郎の助けを借りながら読んでます。
夏目漱石や森鴎外などの古典は、青空文庫から選んで、青空キンドル(
http://a2k.aill.org/)で、Kindle用のPDFに変換。
たまたま手元にあったCD-ROM「新潮文庫の100冊」はVectorにあるテキスト読み出しツール(
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se052010.html)を使って、テキスト化して、青空キンドルのツール(
http://a2k.aill.org/text.html)でPDF化。
もう腹一杯になるほど、コンテンツは揃ってます。
しかし、あと一つ、コンテンツのもとがあるのです。
それが、CD-ROM「新潮文庫の絶版100冊」です。
これをPDF化できれば、もう一生分の本が手に入ったと言っても過言ではありません(って、過言だが)。
で、例によって、ネットで情報を捜すのですが、ないですねぇ・・・絶版の100冊情報は。
しょうがないので、Vectorにある「明治の文豪」「大正の文豪」のテキスト読み出しツール(
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se079682.html)を使うことにしました。
・・・・なんとか、多少の文字化けはあるもののテキスト化成功のようです。
文字化けを置換して、青空キンドルでPDF化すればOK!
と、思ってテキストを何気なく見ていたら・・・
章立てが順番通りじゃない・・・!!(2章の次に5章で、その次が1章みたいな・・・)
なにか作戦を考えなきゃいけない。。。と思っているうちに3連休は過ぎていく・・・・。
posted by tacozangi at 21:23| 北海道 ☀|
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