2011年02月28日

キラ☆キラ

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最近ラジオにはまってる。
中学、高校以来だ。

PocketWifi Sの「raziko」のおかげで東京のラジオが聞ける。


前から聞いてみたいと思っていた「キラ☆キラ」。(Podcastでも聞けるらしいが)
微妙に面白い。

ピエール瀧や水道橋博士などの曜日ごとの担当がいい。
そして、なにより小島慶子の笑い声がいい。

オヤジか!?って感じがたまらない。


サイマル放送って、いいな。

でも、関東以外で聞くのは反則??



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2011年02月27日

NHK土曜特集・桑田佳祐

MUSICMAN(通常盤) / 桑田佳祐 (CD - 2011)


録画していたNHK土曜特集を見るともなく、見ていた。

番組の内容は・・・
・昨年7月に病気のために活動休止した桑田佳祐が、その年の大晦日に復活したこと。
・今年出した新作アルバムの試聴イベントで、いよいよ本格的に活動を再開したこと。
・新作アルバムの中には昨年の一連の動きを予言するような歌があること。


しかし、番組はドキュメンタリー部分より、桑田佳祐の歌がメインだった。
久しぶりに聴く(観る)歌は以前とかわりなく、懐かしいとともにパワフルだった。
さすが病後感を感じさせない!(ようにしている)。


思わずAmazonで、そのアルバムをポチッとしそうになる。

が、耐えた。。。


このNHKの番組のナレーターが松下奈緒だったから・・・。
(彼女の民放のドラマの番宣かと、深読みしたりして・・・)




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2011年02月26日

「ルイスと未来泥棒」

ルイスと未来泥棒 [Blu-ray] / ディズニー (出演)


新聞によると、レイ・ブラッドベリの名作「火星年代記」の新版では、時代が30年くらい後ろにずれているらしい。
(旧版1999年〜2026年 → 新版2030年〜2057年)

「火星年代記」は未来のファンタジーなのだ。

未来のファンタジーといえば「夏への扉」。
1970年から2000年へのタイムトラベル(冷凍睡眠?)。

タイムトラベルといえば、TV「タイムトンネル」、「時をかける少女」、「サマータイムマシンブルース」、「戦国自衛隊」、「バック・ツゥ・ザ・フューチャー」、「デジャヴ」・・・etc。


ナルニア国物語の番宣(映宣?)映画を観ていて、何の脈絡もなく、3年ほど前に観た「ルイスと未来泥棒」を思い出した。

ファンタジーにはタイムスリップが付きものなのだなぁ。

どの映画も時間の矛盾が起こらないように、エンディングを迎えるのだが・・・。


現実世界では、そうはいかない。
酔って、時間を飛び越えることはあるが、矛盾だらけだ。


今、なぜ「ルイスと未来泥棒」を思い出したのか・・・?
ナルニア国物語が退屈だったから?
今、酔っているから?


矛盾の謎は永遠に解けない。。。。



※「ルイスと未来泥棒」について興味のある方は、レンタルショップで借りてみてください。
(って、なんなんだ、この意味の不明さは?。。。疲れてる?酔ってる?>自分)






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2011年02月25日

「現代語訳 学問のすすめ」

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) [新書] / 福澤 諭吉 (著); 斎藤 孝 (翻訳); 筑摩書房 (刊)

本の帯には「340万部の名著 日本最強のビジネス書!」と書いてあります。

あの齋藤孝先生が現代語訳された「学問のすすめ」です。
福沢諭吉先生の想いが詰まっています。

明治初頭の発展途上国日本が世界の列強に互していくためには官民はもちろん学者も学ばなければいけないのだ、ということを熱く語っているのです。

しかも、厳しい。容赦ありません。
明治の人はどれくらい理解できたのでしょう?

当時、17編の合計が340万部とのことなので、通しで読んだ人は20万人。
現在、この新書が10万部突破とのことなので、明治の人のほうが読んでますね。
そして多分、現代人より素直に感銘を受けて、頑張ったに違いないですね。

その勢いで「坂の上の雲」をつかみ取ったのでしょう。。。

それに引き替え、われわれ現在人は、三色ボールペンでマークしつつ、声に出して読んでも、福沢先生の熱い想いを理解できないような気がします。
(実際、読んだのに、この人ごとのような感想・・・)


学問のスズメ百まで踊忘れず・・・なんのこっちゃ。



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2011年02月24日

Kindle ソフトウェアのバージョンアップ

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二日前くらいにAmazonからKindleのアップデートのメールが来ていたが、

連日の飲み会で午前様だったため、なにもできずに放置プレイ。

そして今日、Kindleをようやくアップデート。

なにがどう変わったのかわかりません。

エゲレスの言葉がわからないので。

でも、使っているうちに何かわかるでしょう。

そのときに便利機能を紹介しましょう。


その日が来るのはいつかは知らねど。。。


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2011年02月21日

パンダなう

中国から上野動物園にやってくるパンダのことで、ちょっとした騒ぎになっていますが、
実は、パンダは24時間いつでも観られるのです。

私はかれこれ3年あまりサンディエゴ動物園のパンダたちを観察しています。

http://www.sandiegozoo.org/pandacam/

もはやパンダは生活の一部です。
パンダのいない生活は、クリープを入れない○○のようです。


さて、下のキャプチャ画像のなかにパンダは何頭いるでしょう?

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2011年02月20日

PocketWifi(D25HW)のアップデート失敗!?

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最近PocketWifi S ばかりいじっていて、本家PocketWifiは電源も入れていなかったが、
ファームウェアのアップが気になっていたので、久しぶりにPCに繋いでみる。

Emobileのサイトからアップデートファイルをダウンロード(http://emobile.jp/products/hw/d25hw/updatetool.html)して、アップデートを開始する。


いつものようにマニュアルなど見ない。

気持ちの赴くままにマウスをクリック、アップデート開始。

適当にやっても、何とかなるし。

と、思っていたら、突然PCが再起動!!

PocketWifiの画面はアップデート中の矢印マークを表示したまま・・・。


気を取り直して、再度アップデート再開。

それなりに進むが、またしても突然のPC再起動・・・!?


これは・・・。

マニュアル読んでやり直すか、Emobileショップに出かけるか、それともSIM抜いて寝かせるか。。。

ということで、きょうはや〜めた。




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2011年02月19日

「世紀の空売り」

世紀の空売り [単行本] / マイケル・ルイス (著); 東江 一紀 (翻訳); 文藝春秋 (刊)

マイケル・ルイスのノンフィクションを読むのは「マネーボール」についで二作目です。

この本も面白い!!

住宅需要を背景とした好景気をバブルと見抜き、その前提でバブルがはじける方に賭けて大儲けをする3つのグループ。
それに対する杜撰な投資銀行、格付機関、政府。
それぞれのダイナミックな動きを素人にもわかりやすく、しかも飽きさせずに興味深く書いています。
(金融商品の仕組みまではわかりませんが・・・)


日本のバブルもこうだったのかもと思いつつ、その逆に賭けるということは常人には絶対無理だと認識し、少し哀しくなるのでした。。。『一生、お金持ちにはなれないなぁ・・・』と。




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2011年02月17日

KING JIM の SHOT NOTE

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2月7日発売のキングジムのメモ帳「SHOT NOTE」。

このメモ帳に書いて、iPhone3GSまたは4から専用ソフトで取り込むと、紙のメモがデジタルデータに早変わり。
(注:手書きの文字がテキストデータになるわけではありません)

このままEverNoteに取り込めるらしい。・・・でも、実際にやってみると落ちる・・・・・・バグのようですね。。。
そのうち直るでしょう。

と言っても、実はEverNoteをそんなに使ってないし。
とりあえず、気になった文具なので買っただけだし。

結局、無駄遣いか?!



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2011年02月16日

ServersMan WindowsMobile

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手持ちの余ったデバイスでプライベートクラウドを作るアプリケーション「ServersMan」。

フリービット社提供の素敵なアプリです。
下記のURLから自分のデバイスにあった「ServersMan」をダウンロードできます。
http://serversman.com/

ワタシはSIMの入っていないTouch DiamondにWindowsMobile用の「ServersMan」をインストールしました。

これで世界中のどこからでも、このデバイスにアクセスできます。

バンザ〜イ、って言っても、まだTouch Diamondにはなんのデータも入ってないのでした。。。。


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2011年02月14日

「血のバレンタイン」

血のバレンタイン [DVD] / ポール・ケルマン, ロリ・ハリアー, ニール・アフレック, キース・ナイト, アルフ・ハンフリーズ (出演); ジョージ・ミハルカ (監督)

この歳になると、バレンタインデーとはなんの縁もなくて気楽なものです。(と書くだけで、未練がましさが滲み出るのはなぜでしょう?)


2月14日。
ふいに大昔に観た映画を思い出しました。

「血のバレンタイン」というB級スプラッタ映画です。
30年くらい前に「13日の金曜日2」と二本立てで上映していました。

それは、たしか或る金曜の夜のことで、へべれけになるまで呑んで家に帰るのが面倒になったワタシは、手近なオールナイト映画館に入って観たのでした。


ワタシは、原則、ホラーやスプラッタは大嫌いです。
でも、相当酔っていたから、何も考えずに入ってしまったのでしょう(不覚)。

そして、そのB級さ加減に驚いて酔いが醒めてしまったのでしょう。

なぜなら、今でもこの映画のことを覚えているのですから・・・。



それにしても、この映画、DVDになってるんだ・・・誰が買うのかなぁ・・・?



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2011年02月13日

iPhoneアプリ「Cat Physics」

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iPhoneアプリ「Cat Physics」は、最近はまっているゲームです。

黒猫と白猫がいろいろな状況(?)の中でボール(?)を受け渡すというゲームです。

文字にすると何の面白みもない上に、何の事やらさっぱりわからないですね。

黒猫と白猫は離れた場所にいて、ボールを受け渡すには、物理の法則に従いつつ、いろんなアイテムをうまく使いこなさなければ行けません。

アイテムを使ったからといっても、そのアイテムの置く位置が悪ければクリアできません。

クリアができたとしても、それが正しいやり方なのかもわかりません。

問題クリアごとに提示される点数が正解にどれだけ近いのかを暗示してくれるのみです。

とにかく、やってみるしかありません。
はまるか、はまらないかは、あなた次第です。
無料のゲームです。とだけ言っておきましょう(って、誰に言ってるんだか)。


昔はまった「The Incredible Machine」に似ている。。。


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2011年02月12日

「6TEEN」

6TEEN [単行本] / 石田 衣良 (著); 新潮社 (刊)

あの「4TEEN」の4人が高校生になった。

それぞれ別の高校に進学したけれど、4人組の関係は相変わらずで、いろいろな事件(?)に直面しつつも協力しあい、解決しながら、そして成長していく。

石田流ビルドゥングスロマン。
この続きが気になる。
(金城一紀のゾンビーズシリーズを連想してしまうのはオレだけ?)


きっと「8TEEN」という続編が出ることを信じて待ってます。




posted by tacozangi at 21:49| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

「ウォールストリート」

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リーマンショック前後のアメリカ金融界を背景に、ゲッコー(映画「ウォール街」の中心人物)とその娘と彼氏(今回の主人公)及びその周辺の人びとを描いた「ウォールストリート」を観てきました。


モラルハザード(ここでは金融マンの倫理観欠如)が巻き起こす破綻に遭難する人、うまく立ち回る人・・・。
バブルが、混沌が、進化を産み出す??
けれども、結局「時」に敵うものはない・・・ってことか。。。?


金と愛情と取引(駆け引き)が入り交じって、目が離せない映画です。

もちろん予定調和的なところもあるけれど(アメリカ映画ですから)、十分に楽しめました。
(金融に関する部分のハードルは高いですが、それ以外の部分で楽しめます)

結構高評価です(自分の中では)。






posted by tacozangi at 23:41| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

PocketWifi S の電池長持ち作戦 その3

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PocketWifi S の電池を長持ちさせようと、いろいろ足掻いてみたものの、結局のところはあまり効果はない。

で、よく考えてみたら本機の用途は、PocketWifiの代わりなわけで常時繋がっていなくても問題はない。

ということは、使わないときは電源を切ってもOK!

以上、終了。

とはいえ、電源落として、また使うときに電源入れて・・・というのはかったるい。


で、コロンブスの卵。

「機内モード」です。

これで電池の持ちは3倍増(当社比)。


ここに辿り着くまでが長かったですね。

実は誰もがやってるんでしょうね。
PocketWifi S はメインのアンドロイド機としては使えないですから。。。
趣味の端末ですw





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2011年02月09日

ワーナー・マイカル・シネマズのお得なクーポン

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たまに映画を見に行きます。

中年になると、映画を1000円で見るチャンスがあります。

行きずりの女(ひと)を妻に仕立てて、いっしょに映画の券を買うと、一人1000円なのです。
お得です。

しかし、いつも違う女性を妻だと言っていると、いつかばれそうで心配です。
小心です。


ところが、ワーナー・マイカル・シネマズでは1月15日から2月28日までの間、携帯電話でクーポンをゲットすると、映画一本1200円で見ることができるではありませんか!

1000円より200円高いですが、見知らぬ女性に声をかける負担を考えると、200円くらいヘッチャラです。
もっと早く知っていれば良かった。。。


これで心穏やかに映画館に行けます。


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2011年02月08日

Gmailの「優先トレイ」

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Gmailを使い始めて4年近く経つが、あまりの便利さに複数アカウントを受信するがままにしていたところ、メールが貯まってきて、混沌としてきた。

そこで遅ればせながら、「優先トレイ」を利用することにする(「水洗トイレ」じゃないです、って雑にぼけてみる)。

右上メニューから「設定」画面を開き、「優先トレイ」タブをクリックする。

あとは説明のとおり。

設定が終わると不思議なことに、到着メールを「優先メール」と「一般メール」に勝手に分けてくれる。

あくまでも、最初はGmailの「中の人」の考える「優先」なので、「楽天メール」や「ポンパレ」が混じっているのはご愛敬。(でも、ときどきネットで買い物したりするから、「中の人」から見ると広告メールは「優先」なのか・・・)


最初は自分の手で「優先」度合いを微調整することになるが、1週間も経つと、自然に良い感じになってくる。



こうして、またひとつGoogleに○○を握られていく・・・。



※○○には適当な言葉を入れてください。



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2011年02月07日

「プリンセス・トヨトミ」

プリンセス・トヨトミ [単行本] / 万城目 学 (著); 文藝春秋 (刊)

万城目さんは不思議な本を書く人です。

京都の話、奈良の話ときて、これは大阪の話です。

会計検査院と大阪の少年少女のヘンな話。

でも、それが小説世界のリアルを構築するから不思議です。

映画にもなるらしいです(5月の下旬に封切という噂)。


『5月末日に大阪が全停止する』・・・これだけじゃなんだかわからないです。でも気になります。

気になる人は本を読んでみてください(といっても回し者ではありません)。


親子(父と男の子)、家族(夫婦)、地域社会、権力と反権力、の話です(とだけ言っておきます)。


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2011年02月06日

わかさぎ釣り

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網走湖での生涯初のわかさぎ釣りは、まわりの善良な人びとの支援により無事終了致しました。

釣果は約70尾。(きょうは2時間で34尾釣ったのですが、昨日は・・・実は不明)

家に持ち帰って、天ぷらにしました。

美味しかったです。

という小学生以下のコメントしか書けない自分って・・・合掌。


posted by tacozangi at 20:54| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

網走にて

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わかさぎ釣りにきました。

かなり釣れましたが、それはそれとして、網走の居酒屋です。

北の勝 搾りたて

これがなかなか手に入らないのです。

とりあえず1本6500円。

2本呑みました。



posted by tacozangi at 22:26| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする